このような「目のお悩み」はありませんか?
- 運転免許の更新が心配
- 目が疲れやすい
- 目がショボショボする
- 目がかわく(ドライアイ)
- 充血しやすい
- 目の表面がゴロゴロする
- ピントが合いにくくなる
- 物が二重に見える
- 遠くがぼやける
- 目の周囲がこわばる
- 目の周りがジンジンする
- 眼球に圧迫感がる
- 目の周りに灼熱感がある
- 眉間やこめかみの鈍痛
- 目が腫れぼったく感じる
- 瞼が下がってくる
- 瞼がケイレンする
- 目のくまがひどくなった
- 目の奥がズキズキする
- 液晶画面を見るのがつらい
- 眼球の動きが悪く感じる
- 光が眩しく感じる
当店には、様々な病名の診断を受けられた方が相談に来られます。
日常的に目の症状があるのは辛いですよね。
でも、もう大丈夫。
あなたと同じ目の症状で悩んでいた人が楽になる場合が少なくありません。
目がスッキリすると心も晴れます!
あきらめないで、まずはご相談ください。
そもそも、この様な「目の症状」はなぜ起こるのか?
先ほどの目の症状は、眼精疲労としてよく見られる症状がほとんどです。
目のトラブルは、目以外の身体症状を伴う場合が多くみられます。
例えば
- 片頭痛が起こる
- 頭がしめつけられる
- 首肩がこる
- 背中がはる
- めまい
- 耳鳴り
- 睡眠障害
- 食欲不振
- 慢性疲労
- 動悸、息切れ
- うつ症状が出やすい
- イライラしやすい
- 手足が冷える
などです。
なぜ、目の症状はこのような多様な身体症状を伴うことが多いのか。
それは、目は自律神経との結びつきが深いからです。
遠くを見たり、近くを見たり、目のピント(焦点)を合わせるのも自律神経が関わります。
瞼(まぶた)の動き、涙が出る仕組みも自律神経が制御しています。
緑内障で問題となる眼圧もそうです。眼房水の産生・排出に自律神経が影響します。
目は自律神経に影響を与え、逆に自律神経の影響を大きく受けます。
目のストレスは、交感神経の過度の亢進を引き起こし、筋肉を緊張させ、血流を悪くし、酸素・栄養・ホルモンが目の組織・視神経など必要な場所に届きにくくなります。
その結果、疲労は回復しずらく、正常な機能を発揮できない状態が慢性化してしまいます。
「眼精疲労」が他で改善しない理由
当店にも「目の症状」でお悩みの方がご来店されますが、病院に何年も通っても改善しなくて困っていた。
他で目のサプリメントを飲んでも効果を実感できず、一生付き合っていくものだと諦めてしまった。
長時間パソコン画面に向かう仕事なので、目を使わないのは無理!!
「先生ともっと早く出会いたかった!」
そんなお声をいただきます。
何故?他で改善しないのでしょうか?
「目の疲れ」が続く場合、まず病院に相談されているのではないでしょうか?
そこで検査を受け、眼鏡の調整や点眼薬を処方されることが多いです。
これらはいずれも「目を疲れにくくする」・「目の疲れの原因の一部」に対する対症療法です。
ですが、眼精疲労が中々良くならない、良くなってもまたしばらくするとぶり返してしまうということはしばしばあります。
対症療法だけでは、根本からは変わってこない場合が多いです。
眼精疲労が起こりやすい体質になってしまった本当の原因を解明することが大切になってきます。
眼精疲労の原因は
自律神経バランスの乱れ
血流不足
栄養状態
など一人ひとり、不調になる原因が違います。
当店ではカウンセリング、評価をじっくりとさせていただき、あなたにあった「眼精疲労が起こりやすい体質」を根本から改善する近道をご提案します。当店にお任せ下さい!
くりかえす慢性の「眼精疲労」の本当の原因は?
眼精疲労は体のベースが崩れることが原因で起こります。
そもそも元々備わっている「身体の機能」が正常に機能していれば、眼精疲労は起こりにくいはずです。
自律神経・睡眠・血流・消化吸収機能など、どの機能が弱っても眼精疲労の原因になってしまいます。
自律神経のバランスが悪い状態では、睡眠の質が低下します。
睡眠の質が悪い状態では、本来細胞の修復を担う成長ホルモンがあまり出ない状態になり、傷んだ細胞・組織の修復が苦手な状態になります。酸化ストレスも増大することになります。
慢性的な首・肩の凝りから脳への血流が悪くなると、酸素・栄養・ホルモン(・薬も)が脳に届きにくくなり、正常な機能を発揮できなくなります。
消化・吸収が慢性的に良くない状態が続くと、赤血球などの血を作る材料も不足することになります。
血中のタンパクも不足してくると、血管内に水分を留めることが難しくなり、血液がドロドロしやすく、必要な場所に必要な酸素・栄養・ホルモン(・薬も)を届けにくくなってしまいます。部分的な虚血も起こりやすく、このことも眼精疲労を引き起こす原因となります。
病院の薬というのは、こういった人の身体に備わっている「身体の機能」があることを前提とした治療法です。
「身体の機能」や「栄養状態」が整っている方が、薬も効果を発揮しやすくなると考えられます。
だからこそ、体のベースを整えることが大事なのです。
当店の「眼精疲労」へのアプローチ
当店は原因を特定する為に的確な評価を行い、あなたに合った方法を提案していきます。
当店には「目をあまり使わないようにしましょう」「目の疲れは付き合っていくもの」と医師、病院で告知された方が多くいらっしゃいます。
眼精疲労は、薬だけでは繰り返してしまう可能性があります。
それは、病院で処方されるお薬はあなたの体のベースを根本から整えるためのものではないからです。
なぜ眼精疲労が起こりやすい体質になっているのか、どうすればその体質を改善していけるのか。
対症療法だけではなく、根本から分析する必要があります。
当店は病院の西洋医学の視点だけでなく、漢方・鍼灸の東洋医学の視点、自律神経を含む睡眠学の視点、体が正常に機能することを栄養から科学する分子栄養学の視点からあなたの体質を分析します。
1人の人間の体質も、別の視点から分析すると別のアプローチが見えてくることが多いです。
残念ながら当店では一度限りの漢方で慢性の眼精疲労を改善することはできません。
一時的に目の疲れが軽く感じても、それは漢方に支えられている状態なので、治ったわけではありません。漢方をすぐにやめてしまうとまた元に戻ります。
重要なのは、漢方や栄養で支えながら、眼精疲労が起こりにくい体質に改善していくことです。
お家でできる簡単なケアもお伝えしていきます。
体のベースを整え、目が疲れにくい体質を目指しましょう。
最近多い「目のご相談」
- 疲れ目(眼精疲労)
- かすみ目
- なみだ目
- 黄斑変性症
- 中心性網膜炎
- 網膜色素変性症
- 仮性近視
- 視力の低下
- 緑内障
- 網膜剥離
- ブドウ膜炎
- 飛蚊症
当店に寄せられた患者さまの声
網膜剥離後の視力の回復
入善町 70歳 女性
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5年前に網膜剥離になり、視力低下で困っていました。
眼科では手術を行った後は自分の治癒力しかないという考えで、目薬しか処方されませんでした。他に方法はないのかと思い、漢方相談に来ました。
最初の相談の時に、『目も身体の一部です。身体の衰えが目に表れます。』
『身体-目、特に網膜の血流が大事です。』と言われたのを覚えています。
体質に合った漢方・栄養素を3種類飲み始め、約半年で視力も回復し、光の漏れも改善しました。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
緑内障 不安定だった眼圧が正常値に
魚津市 40代 男性
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以前から眼圧を下げる目薬で眼圧をコントロールしようとしているけれど、眼圧は22~30を行ったり来たりの状態で、夜間の車の運転も不安に思っていました。
漢方でもう少し何とかならないかと思い、思い切って相談に来ました。
相談の結果、体質に合った漢方2種類を飲むことになりました。
それと、飲酒と喫煙は毛細血管に負担をかけるので減らすように言われました。
改善するためには普段の食事・生活習慣が重要だと教えてもらいました。
漢方を飲み始めて3ヶ月過ぎたころから眼圧が正常値になり、現在も良い状態を継続できています。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
緑内障 眼圧も下がり、体も楽に
滑川市 60代 女性
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眼科では眼圧の安定のために目薬を出してもらっています。
目薬だけでなく、体の中からも何とかできないかと漢方相談に伺いました。
相談の結果、体質に合った漢方薬と栄養素を飲むことになりました。
それと、好きなケーキ、パン類を控えめにする様に言われました。
漢方薬を飲み始めて半年くらいで眼圧が下がっただけでなく、気が付いたら関節痛も和らぎ、体も楽になっていました。
最初の漢方相談の時に、目だけでなく体全体に気を配るべきだと言われた意味がわかりました。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
緑内障 眼圧が正常値に
朝日町 60代 男性
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脳梗塞により左半身が不自由になり、手足の冷えにも困っていました。
眼科で緑内障と言われ、眼圧も20前後。不安になり漢方相談に来ました。
相談の結果、3種類の漢方を飲むことになりました。
飲み始めて3ヶ月後には手足も少しずつ温かく感じるようになり、眼圧も正常値に入ってきました。
良い状態を維持するためにも漢方は毎日続けています。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
緑内障 眼圧が26→14に
富山市 50代 女性
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先日緑内障の手術を受けるも、眼圧が高く、少し落ち着いても眼圧が26mmHgもあり、漢方で何とかならないかと相談に来ました。
相談の結果、体質に合わせた漢方2種類と栄養素を飲むことになりました。
飲み始めて3週間経った頃、眼科で検査を受け驚きました。
眼圧が14まで下がっていました。
この結果は漢方を飲んでいるからだと自覚しているので、しばらく飲むことにします。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。